公演名 清塚 信也 ピアノリサイタル
公演日 平成22年9月9日(木)
時 間 開場18:30 開演19:00
料 金 全席自由  前売\2,000 当日\2,500
※未就学児の入場はご遠慮ください。
ホール 大ホール
主 催 NPO音更町文化事業協会  ・ 十勝毎日新聞社
後 援 音更町  ・ 音更町教育委員会
お問合せ 音更町文化センター(0155)31-5215
前売チケット
取り扱い
勝毎サロン・藤丸チケットぴあ・ハピオ木野・チケットらいぶ・音更町文化センター

清塚 信也 プロフィール
 1982年11月13日生まれ。東京都出身。5歳よりクラシックピアノの英才教育を受ける。
中村紘子氏、加藤伸佳氏、セルゲイ・ドレンスキー氏に師事。
桐朋女子高等学校音楽家(共学)を首席で卒業。2000年第1回ショパン国際ピアノコンクール in ASIA 第1位、2004年第1回イタリアピアノコンソルソ金賞、2005年日本ショパン協会主催ショパンピアノコンクール第1位など、国内外のコンクールで数々の賞を受賞。
人気ドラマ「のだめカンタービレ」にて劇中「千秋真一」、映画「神童」では劇中「ワオ」の吹き替え演奏を担当し、脚光を浴びる。
現在、リサイタル等の演奏活動を軸に、CD、TV-CM、ゲーム音楽、映画音楽、テレビドラマの分野を始め、学校、病院、介護施設等でのボランティア演奏、ピアノ講座や音楽教育論を交えた父兄のコンサートなど、マルチな音楽活動を展開。
知識をユーモアを交えた話術と繊細かつダイナミックな演奏で全国の聴衆を魅了し続け、演奏活動は年間100〜150本にも及ぶ。
「たけしの誰でもピカソ」や「みゅーじん〈音遊人〉」等のテレビ番組で取り上げられるなど、メディアの関心も高い。
2009年9月発売の最新アルバム「ラプソディ・イン・ブルー」をはじめ、現在までにアルバム5枚をリリース。2009年3月、初の著書となる「ショパンはポップスだ」を上梓。朗読劇「ジョルジュ」にて俳優、村井国夫・音無美紀子夫妻、鳳蘭の各氏を共演するほか、コンサートでは華道家、假屋崎省吾氏、タレント、青木さやか氏とも共演。
2010年1月、歌手中島美嘉「SONG FOR A WISH」(TBS系「森のラブレター2」主題歌)の編曲・ピアノ演奏を担当。
2010年3月、広島東洋カープの主砲「栗原健太選手」のバッターボックス登場曲(テーマ曲)の演奏&作曲を手掛け話題となる。
2010年4月より、NHK大河ドラマ龍馬伝『龍馬伝紀行』テーマ曲の演奏を担当。
現在、月刊ピアノ、H.I.S(WEB)、ゼクシィ(WEB)にてエッセイを好評連載中。
トリオ『Super Trio 3℃』のメンバーとしても活躍中。

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