平成20年度 文化庁舞台芸術の魅力発見事業 人形劇団かかし座 影絵劇 「長靴をはいた猫」 |
公演名 | 平成20年度「文化庁舞台芸術の魅力発見事業」 人形劇団かかし座 影絵劇「長靴をはいた猫」 |
公演日 | 平成20年9月2日(火) |
時間 | 開場18:30 開演19:00 |
料金 | 全席自由 大人\1,500(当日¥1700) 中学生以下¥1,000(当日¥1200) |
ホール | 小ホール |
主催 | NPO音更町文化事業協会・十勝毎日新聞社・文化庁 |
共催 | 音更町・音更町教育委員会 |
お問合せ | 音更町文化センター(0155)31-5215 |
前売りチケット 取り扱い |
勝毎サロン・藤丸チケットぴあ・ハピオ木野・音更町文化センター |
※本公演は、文化庁の舞台芸術の魅力発見事業として実施いたします。 |
脚本・演出 | |
後藤 圭 |
音楽 | |
石川 洋光 |
ストーリー | |
むかしむかし、3人のむすこをもった粉屋がいました。その粉屋が死んで、上の兄さんは水車小屋を、下の兄さんはロバをもらいました。いちばん下のおとうとがねこしかもらえずにがっかりしていると、そのねこが言いました。 「ご心配なく、ご主人さま。わたくしに、ふくろをひとつと長靴を一足くださいな。」 ねこにはどんな作戦があるというのでしょう? 美しいおひめさま、りっぱなお城、そしてそこにすんでいる人喰いおにとねこのちえくらべ。長靴をはいたねこの大活躍にご主人さまもびっくり。 ドキドキわくわくのアドベンチャーストーリーをお楽しみください! |
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